プラネタリウム

2025年3月1日(土) リニューアルオープン!
今回、全天周デジタル映像システムを一新し、コニカミノルタプラネタリウム社の「Media Globe Σ SE」を導入しました。システムには、高精細な3Dモデルが多く内蔵されており、宇宙をリアルタイムにシミュレーションすることができます。
最新の全天周デジタル映像システムで、鮮明な映像と臨場感あふれる星空をお楽しみください。
プラネタリウムの定員
・166名
・140名
プラネタリウムのお休み
- 月曜日(月曜が祝日の場合は開館)
- 年末年始(12月29日~1月4日)
- R6年度の臨時休館日(4月9日・30日/5月7日/7月9日・10日・16日/9月17日・24日/10月15日/11月5日・12日/12月3日~2月28日/3月11日)
- R7年度の臨時休館日(4月15日/5月7日/6月17日/7月15日・16日/8月26日・27日/9月16日/10月14日/11月4日・25日/12月9日・10日/1月13日・14日/2月24日/3月17日)
※変更になる場合があります
団体予約状況
投影スケジュール
2025年3月1日~3月31日の投影スケジュール
2025年4月1日~4月6日/4月8日~4月30日の投影スケジュール
4月から投影時間が一部変更となりました。お気を付けください。
2025年4月1日~4月6日/4月8日~4月30日の投影スケジュール(詳細)と団体予約状況
投影番組

~ちびおおかみと月のふしぎ~
今夜は、学校で星空ピクニック!
満月をみるとオオカミおばけに変身してしまうちびおおかみくんも、
満月でなければ夜空を見上げることができるため、みみせんせいに誘われてやってきました。
でも、どうして今夜は満月じゃないとわかったのでしょうか?
みんなはみみせんせいから「月のふしぎ」について教えてもらうことにしました。
しかし、ばいきんまんがちびおおかみくんにいたずらをしたせいで、大変なことに…!
※番組の前に「今夜の星空案内」があります。

プラネタリウム ドラえもん 宇宙の模型
スネ夫からハワイで見た満天の星に感動したという自慢話を聞いたのび太たち。満天の星を見た事が無いのび太は悔しがり、ドラえもんに相談すると、室内にいながら旅行気分が味わえるひみつ道具『室内旅行機』を取り出し、のび太の部屋にハワイの満天の星を映し出してくれました。ドラえもんから、人は太古の昔から星空を見て、それぞれに思いを巡らし、宇宙を理解しようとさまざまな「宇宙の模型」が作られてきたという話を聞きます。
宇宙の姿を確かめるために、マイクロコピーで本物の宇宙を完全に再現している『天球儀』の中へ入るのび太たち。宇宙船に乗って宇宙旅行に出かけるも、ブラックホールへと近づきすぎてしまい吸い寄せられそうに!のび太たちは無事に地球に戻ることができるでしょうか!?
※番組の前に「今夜の星空案内」があります。

イナズマデリバリー バイザウェイの宇宙旅行!?
-ブラックホールとの遭遇-
地球から遠く離れた、どこかの惑星に住む宇宙人・バイザウェイ。
地球のサメに会うため、宇宙に飛び出したバイザウェイは、色々な銀河やブラックホールなど、摩訶不思議な天体の姿に興味深々。
バイザウェイは、無事に地球にたどり着けるかな?
アニメ「イナズマデリバリー」のプラネタリウム版オリジナルストーリーです。
※番組の前に「今夜の星空案内」があります。

世界遺産 宇宙への祈り
マチュピチュ、アンコール遺跡、東大寺。
私たちの祖先は、今では想像もつかない圧倒的なスケールで、
巨大な建造物を造り上げました。
彼らはなぜ、どうしてこれらの建造物を造ったのか?
最新のコンピュータグラフィックス技術を駆使して、その迫力ある
世界遺産を全天360 度ドーム映像に再現。その謎に迫ります。
※番組の前に「今夜の星空案内」があります

星の旅 -世界編-
星空を追う世界の旅をドーム映像で再現。 旅すると風景が変わっていくように、星空にもその土地の見え方があります。
南十字星や天の川、ウユニ塩湖の水鏡に映る満天の星。何年もかけて撮影した星空実写映像いっぱいの作品です。
迫力のCGで天の川の正体を探る旅も体験できます。
※番組の前に「今夜の星空案内」があります

水の惑星 -星の旅シリーズ-
地球は生命あふれる海をもった特別な惑星。 太陽系に存在する氷の天体(土星のリングや衛星エンセラダス、彗星)を、迫力あるCGで体験しながら、水の惑星地球を見つめ直す旅がはじまります。
※番組の後に「今夜の星空案内」があります。
各回の投影時間は約40~45分です。(番組により異なります)
平日の団体枠は団体予約のお客さまのみご覧いただけます。
団体予約の入っていない投影枠は、一般の方向け投影を行います。
スケジュールや番組は変更する場合があります。
開場は各回開始時刻の10分前からです。
観覧料(令和7年3月末まで)
観覧料(令和7年3月末まで) | 個人 | 団体 (20名以上) |
ご利用詳細 | |
---|---|---|---|---|
1番組観覧券 | 大人 | 510円 | 400円 | – |
1番組観覧券 | 小人 (4歳~中学生) |
250円 | 200円 | – |
2番組観覧券 (デュオチケット) |
大人 | 810円 | 600円 | 1名さまで 2回観覧する場合 (当日のみ有効) |
2番組観覧券 (デュオチケット) |
小人 (4歳~中学生) |
400円 | 300円 | 1名さまで 2回観覧する場合 (当日のみ有効) |
3番組観覧券 (トリプルチケット) |
大人 | 1,220円 | 900円 | 1名さまで 3回観覧する場合 (当日のみ有効) |
3番組観覧券 (トリプルチケット) |
小人 (4歳~中学生) |
600円 | 450円 | 1名さまで 3回観覧する場合 (当日のみ有効) |
3歳以下無料。券売機で整理券を発券してください。
障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方とその介助者1名さまは手帳(コピー可)持参で無料。券売機で整理券を発券し、入場時に証明書を提示してください。
堺市内65歳以上の方は、証明書(コピー可)持参で無料。券売機で整理券を発券し、入場時に証明書を提示してください。
観覧料(令和7年4月から)
令和7年4月からプラネタリウムの観覧料を改定する予定です。
詳細は以下の画像をご覧ください。
なお、1番組観覧券の団体料金に関しては変更はありません。